今日からロードショーの<食べる女>を観てきた。

 

なにで知ったのか、なにかで知って直感的に気になってて

こどもたちも友達の家に遊びに行ったので公開日に観に行くことができた。

 

で、映画は、感動の超大作とかそういうんじゃないんだけど

 

こちらまで香りが漂ってきそうなほどおいしそうな食べ物たちと

登場人物それぞれの性愛描写が映し出されるのを眺めながらの約2時間。

 

年頃になっていろんなカタチで恋愛、結婚、離婚、妊娠、出産、するようになってから向き合ってきたことがギュッとつまってて

わからないって言われ続けてきたわたしの性愛観をまるっと肯定されたような気持ちになった。

 

●恋人になりましょうという言葉のラベル付けなくひょんなことから恋がはじまり終わった男女

●2年前に離婚した元夫との間にできた4人目を妊娠中で、元夫と今恋人と一緒にバーで働く女性

●いつも既婚者との恋愛ばかりなっていたため現在の安心感をもたらす彼氏とは刺激がなまぬるくてどうしようと思ってる女性

●母親は風来坊で海外を飛び回りたまにしか帰ってこないけれど母親の恋人の男としあわせそうに暮らす小学生女子

●男から必要とされることが生き甲斐でいつもカラダをゆるしてしまい自分を安売りしてしまう女性

 

などなど

 

まぁーいろんな恋愛や家族がいました。

 

 

 

 

恋愛、結婚、離婚、妊娠、出産、セッ●ス 、、etc

 

それらに対して必要としてることって、人それぞれ違うってこと。

 

 

だから

いつもちゃんと自分でありさえすれば

 

「わからなくていい」

 

キョンキョンがとってもいい言葉を残して終わっていったなあと思う。

 

 

わからなくていい、っていうのは、

 

誰かの、自分の性愛観が理解できなくても、ってこと。

 

 

わたしも、ほーーーーーーんとにいろんな恋愛してきた。

 

なんか、普通に恋愛できないもんかねわたしは、って思ってた。笑

 

今更ながら、普通に恋愛とか、普通の家族とかって、なんだ?っていう感じだ。笑

 

 

しょっぱな初恋愛初体験は13歳のときの23歳で、しかも強姦と親にかくれて妊娠して雑居ビルで強烈な堕胎手術などいろいろあり

参考記事こちらです

いのちをだいじにするってこと〜性の話しをしようじゃないか〜

もうその時点で、

 

<あ、、、、わたしはどうやらちょっと純愛ルートからはそれる運命ね>

 

とすら悟ってしまった、、、、笑

 

スタートダッシュ感、、、、笑

 

まあ、いろいろネタにはなったけどね。

いろいろ昇華するのに時間かかりましたわよ。笑

 

トラウマ、ってやつかもしれないけれどいまやもはや虎なのか馬なのかわからない。

 

 

ただただ、

 

わたしに必要だった出来事、って思えるようになった。

 

 

 

そこから、10代、20代、30代といろんなカタチの恋愛をいろーーんな気持ちになりながら謳歌しました。

 

 

既婚者と付き合ったり、わたしも既婚しつつ恋愛したり

さっぱりとカラダだけの関係のひとがながいこといたり

東京にはこどもたちの父親のように一緒に遊んでくれる恋人のようなひとがいたり

ヒモみたいなひとがいたり

 

いろんなカタチがありました。

 

 

 

 

再婚するまえに今のパートナーの

 

「これは捨てられるかもな」と覚悟をきめて

 

わなわなプルプルと

 

わたしはきっとずっといろんなひとと恋愛し続けてるとおもう

 

って

 

わたしの性愛感の全貌を明かした時をいまでもよく覚えている。

 

 

 

<え?それの何が悪いの?ごはん食べないとお腹が空くのと一緒でしょ?

 

 

 

って返ってきて

 

ガーーーーーン、

 

わたしはオトコにだらしないとか

オンナと金にだらしなくて家を出て行った父親と一緒じゃんか

 

って自分を責めに責めまくってきたの自分だったーーー

そういうことなのかーーー。

 

 

器用じゃないから自分はそれは選ばないけどあなたにはそれが必要なだけ

 

 

当時17歳の彼から出てくる言葉が衝撃すぎて、言葉を失う。

 

嫉妬とかないわけ?ってきいても

 

 

「むしろ全部一緒にいられないからそういうひといてくれてありがたいけど」

 

 

ひょえーーーー

 

その後、マンガにでもなればいいのに、とか

女の子も恋愛対象であることに対して「そっちはとくに興味深い」だとか言われてる始末。笑

 

 

もう自分の気持ちにうそついて結婚しても恋愛しないとか(決めてもしちゃうけど)

できないわけね。笑

 

 

自分の中のルールは

両方の相手に現状が公認であること。

自分の気持ちに嘘つかないこと。

 

それを、しっかり決めて家族内ではいつだって共有。

 

帰省してデートに行くのにもるんるんで出かけるときに

 

 

 

「かあちゃん今日はデートだね♡転ばないようにね♡」

って息子たちに送り出されることもしばしば

(なんで転ばないように、なんだ。笑)

 

 

 

全てを話した母親にも

「あんたは幸せね◎」

 

 

 

パートナーにも

「いっぱいたのしんできてね♡こどもたちのことはまかせてね♡」

とメールがくる。

(これ、デート先のトイレで見て泣いて画像保存してある。)

 

 

結婚相手とも恋愛相手ともうまくいってていいんだ

 

 

こんな人、こんな母親最低だって

 

一番どこかで裁き続けてきたことがまるっと自分で肯定できるようになって

 

ああ、わたしって純粋にたくさんだれかを好きになれてしあわせだっただけなんだなって

って、やっと思えている。

 

 

またいつのまにか世間のものさしを当てはめて自分をさばこうとしたり

こどもを勝手にかわいそうな子にしようとしていた、、、ってこと。とほほ、、、

 

 

しかも関わってくれた異性のひとたち(ときに同性もあり)みんな本当にいろんなカタチで愛してサポートしてくれてたって気づいて涙がとまらなかったことがある。

 

 

じぶんだけのものさしで、だれかを裁いたり、被害者になることってすごく簡単で無責任なことだなって

 

つくづく思わされた。

 

もういい加減そこんとこ許そうよ、

 

誰かにとって最低なオンナであることなんて結構で

 

一番は自分に失礼だったなあって。

 

 

 

 

 

わたしのそういうのを知ってか知らずか、むかしから結構いろんな性の話、恋愛の話をもちかけられてきた。

カウンセリングセッションでも、その手の話し実は結構多い。

 

わたしは、否定も肯定もしない。

 

だって今その人に、その周りの人に必要なことが起きてるだけだから。

 

ただただ、それだけのことだと思う。

 

恋に落ちたり出会ってしまうものは仕方ないと思う。

(それは、パートナーがもしそうなってもね。)

 

恋におちなくても大事にし合えるならばカラダを重ねて愛情を表現し合うことだってあってもいいことだし

 

大事にし合えなくてもそういう時間をもてたことだって経験として悪くない。

 

 

溺れないと、傷つかないと見えないことだってあるし

だからこそ熟成される気持ちや関係も、お互いの進化もある。

 

 

だれかにとってそれが考える材料になったり、既成概念をぶちこわして破壊と再生をうながすことだってある。

 

こわがっててもわからないし、始めてみなきゃわからないことだってたくさんある。

 

 

ぜんぶぜんぶ、必要な組み合わせ、タイミングで起こるし、

 

そこからどんな自分が見える?

安心してる?

ときめいてる?

自分を大事にできてる?

好きな人との時間の中で何が大事なの?

 

って、観察すると、自分の性愛観の前提がまざまざと見せつけられる。

 

それを感じたくて、起きてる出来事のような気がする。

 

 

 

 

 

振り返ってみても、どう考えたってそもそも、ギフト。

だれかを好きになることとか、何かを好きになることとか

ときめいたり

このひととセッ●スしたいって思うこととかそれ自体が。

 

いのちがはじまる、根本だもんね。

 

生きたい、って強く思う気持ち。

 

 

冒頭にも書いたけれど

キョンキョンが最後にはなった

 

いつも自分が自分でありさえすれば

誰かの、自分の性愛観なんて

 

「わからなくていい、それでいいの」

 

っていう言葉に

 

自分の、自分でもつかみかけていつもつかめない性愛の部分を

 

つかもうとするのもうやめた。っておもったね。

 

 

わたしはいままでもいまもこれからもいろんな気持ちと一緒に

とっても幸せな選択をしたし

 

いつもわたしをまるっと包み込んでくれる家族と

 

オンナで生まれたことを、気が済んで飽きるまでたくさん謳歌して死んでいきたいなって心から思いながら家路につきました。

 

ごはんを食べることも、好きと思う人の体温を感じることも

わたしと、わたしに近しい人には必要なこと

 

そう思わせてくれた午後なのでした◎

 

「食べる女」気になる方ぜひ観てみてくださいね◎

 

10月のセッション可能日をお知らせします◎

 

10/1 おやすみ

10/2~4 ご予約可能(兵庫近郊)

10/5、6 おやすみ

10/7 ご予約済み

10/8 占星術からみる自分とのパートナーシップワークショップ@福井(★満席)

10/9 占星術からみる自分とのパートナーシップワークショップ@兵庫(★満席)

10/10 おやすみ

10/11、12 ご予約可能(兵庫近郊)

10/13 ご予約可能(兵庫から愛媛へむかう道中、兵庫、岡山、徳島、香川、愛媛など)

10/14 ご予約済み

10/15 おやすみ

10/16~19 ご予約可能(兵庫近郊)

10/20 ご予約済み

10/21~24ご予約可能(兵庫近郊)

10/25 おやすみ

10/26~31 ご予約可能(兵庫近郊)

 

※兵庫近郊とありますが、交通費など出張費の御負担さえ可能でしたらどこへでも向かいます。ご相談くださいね。

ご予約お問い合わせは

soushokuoyatsu.rakuda@gmail.comまで

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