去年の初夏に、長らくのシングルマザー生活を経て再婚をした。

結婚というものを、もう一度してみた。

なぜこんな風に書くかというと、我が家の結婚生活は一般常識からはかなりかけ離れているから。笑

 

まず、新しいパートナーは19歳。

結婚当初は18歳。

<いやあ、よく未成年の旦那様を、、、>

とも言われますが、逆に

<よくもまあ14歳も年上のバツイチ二児の母を選んだわね、、、>

と彼に言って差し上げたい。笑

 

 

でもね、出会って惹かれあったんだから仕方ない。

年齢なんてシリアルナンバー。

たまたま相手が10代で、逆にたまたま相手が超年上で子どもがいた

 

そんな感覚。

 

<超母性だね>

とか言われることもあるが、いやいや、、、

彼の方が超保護者。笑

 

 

母子家庭の我が家に関わってくれたのはもう4年も前になる。

彼ももっともっと少年ぽかった。

うちの長男と8歳しか変わらないし、とにかく遊びの趣味が合った。

 

 

一緒にいたら、なんかまとまる

 

そんな感覚。

家族って、そんな感覚だけで充分なんじゃないかって思う。

 

 

わたしも離婚してから、恋愛して彼氏がいたこともあったけれど

どうも、父親になろうとされるとうまくいかないことが多かった。

 

 

恋愛だけなら、いいんだけど、、、って。

 

家族としてまとまるのは、また別問題なのかもしれないって。

 

教育とか、いいんだよね、、、

同じ目線で寄り添って、そのひとと子どもの喧嘩もふくめ遊んでくれてたら、こどもたちはハッピーなんだけど、、、

って。

 

だから

一緒にいて、なんだかまとまるかたまりとして、年月を経てみてる。

 

 

 

彼が18歳になろうとするとき

結婚というものをしよう、という話になった。

今住んでるのは田舎だし、一緒に住むのにぱっと見のまとまり感もちょっと気にして見た。笑

 

 

我が家、ぱっと見の関係性、わからんです。笑

 

 

 

 

(わたしと彼)

え?姉弟?

親、、子?にしちゃあでかい?

 

ひどいときは、

久々に会った村のおばあちゃんに

 

 

<長男くんおっきくなったねえ>

 

 

んなわけはねぇですよ。笑

ってなったりね。笑

 

 

 

 

(こどもたちと彼)

お兄ちゃんいていいねえ

え?お父さん?

 

マジでーー!?

 

みたいな。笑

 

わたしと彼は婚姻を結んでみましたが

 

こどもたちにとって

父親、という認識は、ないです。

 

 

全力で見守って遊んでくれる、頼り甲斐のある同性の大きな友だち

 

です。

(認識として父親は、オランダにいるお父さんです。)

 

わたしは、父性ってね、こんなもんでいいような気がしてて。

実の親子でもね。

 

 

うちみたいに男子、同性の場合

深くあったかく関わってくれたおおきい男性がいればそれでいい。

 

離婚後の歴代の彼氏を思い出すらしく

 

<ああ、●●(元彼)と遊んだの楽しかったなあ、あの人が一緒に住むお父さんだったらいいのにな。

ねえどう思う?>

 

みたいなことを兄弟で話てることもあった。笑

 

 

血縁の遺伝子的お父さん

いっしょに遊んでくれるお父さん

 

わたしの、親としての心配としては裏腹に

うちのこどもたちにとったら、いろいろいていいみたい。

 

 

 

あったんですよわたしも昔は少しくらい

 

離婚してごめんね、寂しい思いさせてないかな

本当はお父さんと暮らしたいよね

 

とか。

 

まあそれも愛ではあるんだけれど今思うと

 

こどもと親はこんな関わりをしたほうがいい

 

に、たーくさんとらわれてたんだなあと。

 

 

こどもは実はもっと柔軟でした。

彼らの柔軟さ、なめてましたごめんなさい。

 

 

勝手に可哀想な子にすること、なかったね。

 

 

 

そして、結婚というものをしてみて出てきたのは今度は

 

夫婦とはこういう関わりとしなくてはいけない

 

びっくらこいたー!

こんなにもわたしにそれがあったとは!

 

たとえば、

 

毎日ご飯を一緒にたべなきゃ

そのごはん出来るだけわたしが作らなきゃ

身の回りのことしてあげなきゃ

 

小さく小さく、頑張っていたようです。

ケンカが増えた時期がありました。

 

 

彼<別に頼んでないよ?>

 

 

ガガーーン、、

 

 

でもね

 

一見優しくないこの言葉に、ハッとさせられた。

 

勝手に嫁の役割感じて頑張りすぎてた、、、

自分の中の理想の嫁役演じてた、、、

 

頼まれてないのに、、わざわざやってたわけ、、ね。笑

 

 

<別に、俺自分でできるし。

なんならこどもたちのごはんも作るし。>

 

 

あああああああああああああ。泣

 

嫁の役割ばかりか、彼の母親にもなろうとしてたという、、、、

 

そりゃうまくいきませんわ。

 

振り返って見ても、男の母親になろうとすると大抵こじれていってたとおもう。

わたしからの包容力とか、いらないのよね、、。

男のひとってほんと愛のかたまりなのに、信じられてなかった。

それにもごめんって本当におもった。

 

 

その前に、わたしがもっと自分を抱きしめ足りてなかったよってはなし。

 

 

そこからの余剰分で、やっと誰かを愛せるような気がする。

溢れるまでは自分を大事にすることに集中したほうがいいってほんとよくわかった。

 

だから

 

あやのさんはどうしたいわけ?

好きなようにしてもらえたらそれでいいんだけど。(むしろそうしてくれないと後々こじれるから迷惑なんだけど。)

出来る限りのサポートするから。

 

完全に彼のほうが上手(うわて)です。土下座。

 

 

 

だから、わたしはとにかく

 

わたしはいまどうしたい?

 

を研ぎ澄ませまくってきた。

ノートにもたくさん、書いてある。

 

何食べたい?

どこに行きたい?

誰といたい?

ゆっくりしたい?

わくわくしたい?

 

ことこまかに、自分にお伺い立てて自分にオーダーしつづけてみてる。

 

しかも、結構具体的にオーダーして出来る限り自分にそれを叶えてあげる。

 

これを叶えることを彼に、だれかに委ねちゃダメで

とにかくまずは自分におねがいする。

彼にはそのサポートをしてもらう感じ。

 

叶わないことだってある。

でもそれはそれで彼の領域がある。

 

でも、伝えること自体は諦めなくていい。

 

伝えた、

つまり、自分に伝えさせてあげた

 

そっちの方がよっぽど重要。

 

そうやって、とにかく自分の感覚を開いて感じていくっていう作業をしていたら

 

結果、世間一般的な夫婦、そして

わたしがいつの間にかとらわれてた夫婦像、家族像は

 

ぜーんぜん、性に合わないことだった、、、。笑

(ここが、一致してる人っていうのもきっといて

それで落ち着くならそれはそれでよくて。)

 

だから、新婚という部類にも関わらず、住まいも、別々にした。

車で5分の距離の別居婚です。

 

これのおかげでとっても風通しがよくなった!泣

 

 

 

ただわたしたちみたいに

 

実は思い描いていた理想をやろうとしてみるとなんだかしんどくてにっちもさっちもいかない

 

っていう人も居ると思う。

 

そうしたら、自分のなかの

 

こうありたい、こうしたほうがいい

 

を一旦疑って見たほうがいい。

 

それって、ただただ誰かに認められるやり方だったり

ただの憧れのやり方だったり

 

っていうだけかもしれないよ。

 

さっきも<性に合わない>って書いたけれど

 

じぶんの性(いのち、じぶんじしん)に嫌われるほうがよっぽど厄介だから。

 

 

あと、

結婚したからって一生同じ形で添い遂げる必要も無いと思う。

 

離婚も、しあわせになるための選択って経験上、痛切に思うし

おたがいほかに好きな人ができたっていい。

 

それで離婚が必要ならすればいいしい

みんながまるくおさまるなら、結婚したままそれも、よし◎

 

(わたしも、結婚期間中に恋愛して、終わって、ずーっと家族がそれを応援して、いっしょに喜んで、泣いて、してくれたことがあった。

<不倫>とかでこれ見よがしに騒ぐのは正直ほんとうにばからしいっておもう。

人のこと裁いてる前にもっと自分に集中しろよ、その上で恋愛したいなら正直にしてしまえってわたしは思う。

必要とするものなんて、それぞれ違うし、必要なことしか起こらないって本当に感じてる)

 

 

せっかく出会って一緒にいる間は、

 

同じ船に乗ってかぞくっていうものを運営していくような

みんなで航海の旅に出るようなそんな期間だし

 

その中で、どんな旅がおもしろいかってみんなでクリエイトしていったらいい。

 

その方法ってどんなでもいいんだよ。ほんっとに。

それはそのかぞくにしかわからないし、なんなら自分にしかわからない。

 

 

それを、だれかに委ねちゃ絶対にダメ。

絶対とか使いたくないけど、今回ばかりは強くいう

 

 

絶対にダメ!

 

 

 

じゃあなんで結婚とかしたわけ?

 

っていう質問をいただくけれど

 

 

 

二人がしたかったから。ただそれだけ。

 

それ以上でもそれ以下でもない。

 

そして、

 

結婚っていうくくりの中でも

思うままに生きてもいいって

 

<誰かと生きること>の概念をどんどんぶちこわしにいってる気がする。

 

自分のためにね。

 

誰かと生きることがこわいひとっていーーーっぱいいると思うんだけど

わたしもそうだったけど

 

 

傷ついても

失敗しても

普通のやり方と違くても

 

大丈夫。ほんっとに大丈夫。

死なない。

 

 

だから

ほんとうはこうしたい

 

っていう自分の真ん中にお互いかえって、それを正直に話し合ってもいいとおもう。

 

結婚してるから

親だから

大人だから

仕事が

お金が

 

そういうので自分に言い訳して生きないで

 

こうしたい!

 

にまっすぐいたくて。

 

そこにもどればもどるほど

 

いっぱいこわくもなるし

思ってた理想像とちがいすぎてがっかりもするんだけど

 

 

結婚とか、夫婦とか、そういう縛りの中からみえる

その自分の真ん中の想いから生まれる化学反応は

生きる、の旅のスパイスだし(わたしの場合はかなりスパイシー。笑)

 

いろんな出来事や感情を味わいたい私たち人間にしかできない

壮大な遊びだと思う。

 

この先、どんな化学変化を起こしながらかぞくの形態が変化するかはわからない。

 

でもそれも含めて、

いまこの一瞬を、大事に大事に

この4人だから味わえることを味わい尽くしていたい。

 

 

7月に、東京に帰ったときにちょっぴりドキドキしながら

母にこの我が家の独特の在り方をはなしてみた。

 

<あなたはそのままでたくさんの人に愛されてしあわせね>

 

って返ってきて、とてもうれしくなった。

 

そうそう、そのままでたくさん愛されるし、愛されていいはずだし

自分でそれを思い出して、受け取っていくしかない。

 

我が家は

夫婦とか兄弟とか親子とか

それぞれの間で、そのときどきで風のようにかわる。

 

 

でもきっと大事なのは関係性のラベルや役割じゃ計り知れない

 

わたしとあなた

 

でしかない。

どこまでいっても。

 

 

 

どんな家族のあり方も、尊いけれど

こんな家族もあるんだよ

 

っていう紹介でした。

 

毎日漫画みたいで、おおむねしあわせですー◎

 

 

●9月のセッション可能日●

9/3〜9/8ご予約可能 兵庫近郊

9/9 ご予約不可

9/10 秋を感じるココロとカラダお茶会@我が家(13:00〜参加者募集中、残2名)

9/11 ご予約可能 兵庫近郊

9/12 ご予約不可

9/13 ご予約可能 兵庫近郊

9/14 ご予約済み

9/15 〜17 ご予約可能 兵庫近郊

9/18 好きをシェアする小商いワークショップ@我が家(満席★)

9/19〜21 ご予約可能 兵庫近郊

9/22 好きをシェアする小商いワークショップ@福井県敦賀(13時から、残席1名)

9/23 ツクル森アートクラフト世界の音楽会@京都府京北にライブ出演12時から

9/24 移動日のためおやすみ

9/25〜27 セッション可能日 兵庫近郊

9/28 予約済み 徳島県

9/29 小商いワークショップとライブ@徳島県海陽町ちえのわ(13:00〜参加者募集中)

10/8(月)星とともにわたしと手をつなぐパートナーシップを見つける時間@福井市(満席)

10/9(火)星とともにわたしと手をつなぐパートナーシップを見つける時間@我が家(13:00〜参加者募集中)

 

★セッションやコンサル内容、料金こちら★

https://rakudamoutaeba.com/825/

 

お問い合わせお申込みは

soushokuoyatsu.rakuda@gmail.com

 

まで◎