(大好きな草の芽さんのおやつと。かわいすぎます。)

わたしは、お母さんです。

小6と小2の年齢になる男の子ふたりのお母さん。

でも、子育てが苦手です。

すぐイライラするし、自分のやりたいことを邪魔されるとすごくしんどい。

 

「わたしがこどものまま、お母さんになっちゃったな、、、」

 

ってよく思う。

 

 

 

でも、ちいさいひとたちの毎日のなかで気づいた瞬間がある

 

わたしの中の理想のお母さん像みたいなものがあるってことに。

 

 

 

三食ちゃんとごはんを作ってあげて

いつもしっかりと話しをきいてあげて

怒らずゆったりと過ごし

いつも手を広げてこどもたちを受容する

そんな、そんなお母さんでありたい!

 

 

 

 

 

。。。。。。。

 

無理じゃね?

 

 

無理です。絶対に無理です。

 

うぉーーーー!!!

無理だーーーーー!!!

って叫びたいくらい無理。笑

 

でもでも

 

 

 

(月齢的に地域の保育園に預けられない次男背負って働いてたよ、、、)

シングルマザーで毎日をこなしていたころ

稼ぐことも

子育ても

家事も

 

全部自分でしなくてはいけない

 

って思っていた。

こどもたちのお父さんがいない暮らしを選んだのはわたしなのだから

わたしが全てをこなさなくては!と。

 

その結果、

小さな2人をかかえて、親元も離れた遠い場所で

夜中の頻回授乳をこなしながら毎日フルタイムで働いていた伊勢志摩時代(2011~2013年)

頼れる愛すべき友達がそばにたくさんいたにもかかわらず頼れず

すべてを抱え込んだ結果

真夏の古民家で倒れて動けなくなり脱水症状になり排泄もままならなくなった。

 

 

もう、ひとりでがんばるの、やめよう、、、、

 

 

 

しばらく働けなくて、このままでは生活がたちゆかず生活保護の相談にも行ったけれど

 

幸い両親がしっかり働いてくれているため保護はおりず

 

あのとき一番怖かった

親に頼る、本音を話す

に挑戦。

(それをせざるを得ないように、状況が追い込んでくれたといえよう。)

 

本当は頼りたかったのに頼れなかったわたしをぶつけた。

 

そして数年かけて今までどこか希薄でうまくいかなかった親との関係を修復、

 

生活費を援助してもらいながら暮らしていた。

 

もらいながら

親に経済的に頼ること、ものすっごく罪悪感って思ってる自分に気づいた。

何なら犯罪者レベル、、、、

 

<親になったら、大人になったら自分の生活費は自分で稼ぐもの>

 

でも、両親はわたしを助けたかった。

 

それをわたしが受け取れないでいた、だけ。

 

 

それから、今もなおどうしても足りないときはきちんとSOSを出す。

 

自分のために。

 

 

収入って、自分で稼ぐお金だけじゃない。

なにもしなくたって

だれかからいただいたお金だって立派な収入。

 

生きてるだけでもお金はもらって良かったし

流れてこようとするものを受け取れてなかったのはわたしだった。

 

 

 

 

そして4年前、当時まだ16歳だった今のパートナーがわが家に関わり始めてくれて

さらに出てきた想いは

 

 

<自分のこどもは自分でみなくてはいけない>

 

 

もう、ひとりで全てを抱えないって

だれかと関わりながら子どもたちと暮らしていこうと決めたのに、、、

 

 

親なんだから、こどもをみる責任がある

さらに

○○なふうにみなくてはいけない責任がある

それがいくつも、キラキラとそのまわりに飾り付けてあった。笑

 

 

 

だから、いままでわたしが当たり前にやってきたこと(それなのに自己犠牲的に感じてたけどね)

 

をだれかに任せるっていうことにすごく抵抗があった。

 

 

そして、彼は

 

「こういうことはできるから任せてほしい」

 

ってちゃんと言ってくれているのに、まだわざわざ自分でやってしまう。

そして、自分が勝手に引き受けてるのに爆発。

 

 

そんなわたしとの毎日、

見かねた彼に言われました。

 

 

どうして、まかせてくれないの?

もう、子育てとか、家族とかの概念をぶちこわそう

 

 

 

 

こうすることが良しなのだ!という価値観の中で育ってきたのだから

 

いま自分がこれがいい

っと思っていることに囚われてしまうのは仕方のないこと。

 

でも、それが果たして正解なのか

 

ひとりひとり特性もちがういのちなのに、常識の中にある画一的なやり方が必ずしも当てはまるとは限らない。

 

なにか心地悪さを感じとき(とくにカラダが)はそれをもう一度見直すとき。

 

 

 

 

(これは先日の香川ライブ。大好きな写真のためこれを。笑  飛び回って好きなことさせてもらっています。

このときはこどもたちも一緒に◎一緒に楽しめそうな場所、スケジューリングのときは一緒に楽しんでます)

 

 

そしてわたしは、

 

ざわざわしながら子どもたちを彼にお願いして

自分の仕事を作っていくことにした。

パン屋をしたり、泊りがけでライブツアーに出たり。

 

仕事じゃなくたって、友達とごはんを食べに行ったり泊まりに行ったり。

 

 

旅先では

 

「あれ?今日はひとり?預けてきたの?」

 

そんな声があったりした。

 

「いいご身分だねえ」

 

なんて皮肉を言われたこともある。

 

 

でもね

きっと

こどもは、だれが産んでも、誰が育ててもいい

 

それは、シングルだって、シングルじゃなくたって。

 

 

 

 

働くのがとくいなひと

子どもと遊ぶのがとくいなひと

大人もこどもも楽しめる時間を企画するのがとくいなひと

みんなのごはんをつくるのがとくいなひと

おうちづくりがとくいなひと

ただただ、その場で見守るのがとくいなひと

妊娠、出産がとくいなひと

授乳がとくいなひと

 

 

いろんな、これなら出来るを持ち寄って

たくさんの大人たちがかかわって子どもが大きくなってもいいんじゃないの?

 

(そんなことを<お父さんバンク>という形でカタチにしたともだちもいる)

 

 

 

 

 

 

 

はじめに挙げた理想のお母さん

 

三食ちゃんとごはんを作ってあげて

いつもしっかりと話しをきいてあげて

怒らずゆったりと過ごし

いつも手を広げてこどもたちを受容する

 

これは、

わたしがわたしにしてあげたいこと、してほしいこと

だった。

 

 

 

わたしのために三食ごはんをつくってほしい

わたしの声をちゃんときいてほしい

わたしをゆったり受け入れてほしい

 

ってこと。

 

 

 

 

 

こどもでも、旦那でも、恋人でも友達でも

 

大切なだれかに猛烈にしてあげたいっておもうことは

 

だいたい、自分がじぶんにしてほしいこと。

まず自分にしてあげたほうがいいこと。

 

 

だからまずはじぶんの心とカラダの声をきいてあげる。

書き出してみるといい。

 

そして、得意をもてあましてるだれかにお願いしてみる。

ときには誰かに迷惑だってかけてみる。

 

 

 

お母さんが笑っていられるように、

自分を責めなくていいように

 

親はこうあるべき、家族ってこうあるべきの概念をいったんぶちこわして

 

もういちど作り直していってもいいんじゃないかな。

 

 

たぶん、周りになんと思われようと

そんなの誰にも測れないし

ぜんぶぜんぶ正解だと思から

 

 

いつだって

わたしだけは、わたしの想いを承認してあげようよ。

 

 

そうしたら、もっと子どもと暮らしやすくなる。

 

 

もし今、子どもとの暮らしがとってもくるしくて

親になったことがとってもくるしくて

 

「お母さんだから、お父さんだからこんな風に頑張らなきゃ

 

でももう、げんかーーい!」

 

って場面にたくさん出会うのならば

 

 

その正しさを自分に振りかざすの

 

もう、やめてあげませんか。

 

 

 

すこしずつでいいから、

 

わたしは親になったけれども

それでも、どんな風に生きたいのかなって

何を感じていたいのかなって

向き合ってみませんか。

 

 

それを親になったせいに、こどものせいにするのはやめませんか。

 

 

目の前のかわいい我が子が成長してゆく過程で

協力してくれるひとって、実はたーーくさんいる。

 

 

 

家族って

パートナーだけじゃないよ

両親だけじゃないよ

友達だって

お向かいさんだって

行政だって

保育所だって学校だって

信頼してたら、家族みたいに関わってくれる。

(生活保護の相談にいったときに、行政って優しいんだなあってはじめて思いました。)

 

 

わたしは、

頑張る理想のお母さんであること、

わかりやすく認められやすいお母さんであること

で、自分の承認欲求を満たそうとしてた。

 

おかあさん、っていう肩書きをつかって。

(まだまだあるなーそんなとき。そのたびにオエ〜っとなって、そんな自分がいるってことをみとめて受け入れて手放すの繰り返し)

 

 

 

まだまだいっぱい

 

こびりついてるの理想の母親像。

叩けばほこりがでてくるように、どんどん出てくるし

きっとずっと向き合いながら、一緒に成長させてもらってる。

 

その過程で、自分の本音にも向き合うポイントにも出会えて

 

お母さんであることがとってもラクになったし、

本当の意味で家族が増えた。

 

 

こどもの成長や自分たちのステージによってきっといろいろと変わってくる。

だからこれが終わりじゃないし、

これからも何度も家族で見直すつもり。

 

そうやって、試行錯誤しながら自分たちなりの家族のカタチを創っていけたらいいなと思うのであります◎

 

 

 

 

 

 

今週末からあの町この町へと

歌いに、おやつつくりに、心とカラダに触れに

向かいますので

逢いに来てくださいね◎

\6月7月のライブ情報はこちら/

\おやつ教室などのご案内はこちら/

\ボディワークの施術や講座、占星術をからめたセッションご希望の方はこちら/

演奏依頼、教室や施術などのセッションも随時承っております。

soushokuoyatsu.rakuda@gmail.com

わたしの出来ることが誰かのお役にたちますように☆