セラピストの仕事を始めて四年が経つ。

最初は

妊産婦さんと赤ちゃんに触れられるようにと習い始めた

クラニオセイクラルセラピーの施術を始め

お手当をみんなでシェアする会をしていた時期も含めると

なんだかんだで7年か。

 

いろんな仕事と並行しつつ

ほそぼそとだれかの心と身体に向き合ってきた。

 

お手当で誰かに触れるときも

基本

 

こちらはあなたを癒すことは出来ない

 

というのが鉄則である。

 

癒すのはクライアントさん自身。

 

こちらが触れることができるのは

 

ただ、いまの相手の状態を見守ることであって

 

そこから

その方の中にある自然に自分を良い方向にもっていく力が動き出す。

 

わたしの手がその人にとって安心、とみなしたときに

自然治癒力が発揮されるのだ。

 

だからなんだろうな、

 

とにかく待つ。

ジーーっと待つ。

 

 

勝手に湧き上がってくる想いとか

身体が覚えてる感情とかがあるものだ。

 

そこからそれについて扱うかどうかも本人次第。

 

 

 

 

 

今わたしは、星読みや小商いのコンサルなんかで

カウンセリングセッションをするときも

 

わりとそれはいつも頭の片隅にある。

 

 

今、その人が取り扱いたいことってなんだろう?

今、その人がふれてほしいところってどこだろう?

 

触れたくないところはどこだろう?

 

って観察してみている。

 

逆に、堂々巡りになってる場合は様子をみて切り込んで風穴を開ける場合もある。

 

なにがいいのかはわからないけれど

ほんとにその時のふたりの時間のなかからのさじ加減。

 

 

 

 

 

相手を救おうってなってしまってるときって

自覚がないことが多い。

 

 

良かれと思ってかけた言葉

与えようと思ってしたことが

 

逆に相手のエネルギーを奪っているっていうことがある。

 

そういう場面に自分もげんなりすることがあるし

自分もそういうことしちゃってるときあるかもなって反省もする。

 

 

 

 

そのだれかに与えたい言葉

やってあげたいことって

 

まずは自分にかけてあげようよ

 

って切に思う。

 

 

 

 

目の前の人のための時間、言葉なのに

結局自分のケアになっちゃってるってことにならないように。

 

 

 

 

ほんとに

相手を救うことというのはセラピストには出来なくて

 

その人自身しか救うことは出来ない。

 

ある意味絶望的だけれど

ある意味相手のいのちを信用する作業。

 

 

その時間でなにかわかりやすい変化がなかったとしても

時間をかけて

出来るようになってるということがやっぱりある。

 

 

そういう報告を時間差でメッセージいただく瞬間が

とってもうれしい。

 

 

わたしもほんとにまだまだなのだけれど

いつでも何度でもそういう初心に還ろうって

思うね。

 

 

お手当のセッションはいまはしていないのだけれど

あらためて自分のセラピストとしての姿勢を見直していたのでした◎

 

 

 

 

 

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