今日は我が家で4人のママさんたちとひとりの赤ちゃんと

 

「お手当をしてみよう〜安心をつなぐ触れ方〜」をしました。

 

 

小さな頃、

転んで怪我をしたとき

お腹が痛いとき、

だれかがそばにいてくれてよしよしとさすってくれたときに不思議と痛みがひいたり

安心感に身を包まれた経験をしたことってあると思う。

 

こどもながらに、誰かの手って魔法みたいだなって思ったのをよく覚えてる。

 

毎日の暮らしの中で積み重なるいろんな出来事。
それにともなう感情はカラダにしっかりと記憶されていく。

 

そっと手を触れてゆるんでいくと
ぎゅっと緊張し固まっていた筋肉や筋膜の緊張がとれて
そこでせき止められ滞っていた氣血水がリズミカルに流れ始める。

 

ひとりひとりがちゃんと持っている自然治癒力
これは心と体をよりよい方向へと導く力。

 

そのスイッチをいれるお手伝いが出来るのがお手当。

 

わたしが講師をさせてもらうお手当の会で

 

みなさんと共有するお手当はクラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)というソフトタッチの手技をベースに

ご家庭などで大切な人に、いつどこでだれでもできるようにアレンジしたもの。

 

難しい知識や専門的な方法も大切だけれど、もっと大切にしたいのは

 

あなたとわたしが今ここの安心感を共有できる心持ち

 

 

いま小6と小2になる2人の息子の妊娠出産を経て

養生や整体をかじりながら過ごしていたらとっても安産。

 

それにともなう心と体の変化もなかなか興味深くて

産前産後や、それのみならず女性のココロと身体のケアに興味が湧いて学び始めた。

 

お手当(クラニオ)を学び始めたのは2012年。

三重に住んでいた時。

 

子どもたちが保育所に行ってる間に近鉄列車にゆられて名古屋へ

ときには子どもたち2人を連れて沖縄までセミナーを受けに行った。

懐かしい思い出。

 

覚えたての手技を、地域に住むお友達数名と集まってお手当の会を始めて

ごはんをみんなで食べて子育てのあれこれや近況や体感をシェアする時間を作っていた。

毎日の中で、こどもに、家族に、友達にお手当をする時間を重ねて

セラピスト講座を受けて晴れて施術者になった。

 

自分がだれかにお手当をするときも好きだけれど

この安心をつなぐあたたかな手の作り方をこうしてだれかに手渡す時間も好き。

だって

ちょっとしたコツをつかめば簡単なお手当って誰にでもできるもの。

(クラニオセイクラルセラピーはもっともっと手の感覚の鍛錬が必要だけれども)

知ってるといいことたくさんある。

副作用もないから、妊婦さんや赤ちゃんお年寄りにだってできる。

 

特に、子育て中のお母さんには日常生活の中で応用がたくさんきく。

 

 

こんなとき、このあたりがこわばるよ

こんなとき、ここにてを当ててあげるとラクになるよ

このあたりはこんな感情を記憶するのが得意だよ

 

 

そんなケースもお伝えする。

安易に強い薬を飲ませなくたって、お手当で改善していくことも結構あるから。

 

 

でもきっと

だれかに寄り添いたいときに

ここに自然と手がいく、っていう場所がある。

 

この人のここに触れたい、っていう場所、感覚。

 

 

いろんな知識や手技よりもその感覚のほうが大事にしてあげたい。

 

 

それを、安心をつなぐ触れ方、ってう手の作り方でしてみると

寄り添いたい、を発揮してくれる手になる。

 

 

それをみんなでやってみる。

 

 

雑な触れ方もとりいれつつ、その違いを味わってもらうと

 

ぜんぜんちが〜う!

って驚くほど。

 

 

触れ方、ってわたしとあなたの関わり方なんだ。

 

 

同時に、自分自身の扱い方でもある。

苦しんでいる人を、痛がってる人を救ってあげることとか

誘導したりコントロールすることってできない。

 

自分しか救ってあげられない。

 

 

だから、いかにラクな姿勢でもって目の前の人とどう関わるかを学んでいく。

 

 

そうすることで結果、相手にとって状況が好転していく。

 

次のステージに向かうには

 

あなたもわたしも

いまここにあるありのままの感情や感覚をまず共有して

「安心はここにある」

を認識すること。

 

アドバイスもらわなくても話しを聞いてもらうだけでラクになったりすることってある、そんな感覚。

手とカラダの無言のコミュニケーション。

 

 

自分がラク、だったり、満たされてること

がどんなに大事かがとってもわかる。

 

触れる、って人間関係の縮図。

 

いろんなもの、人への関わり方と通じてる。

 

 

会の途中で、赤ちゃんがぐずぐずし始めてしまった。

 

どうしようかというときに

ママさんたちにはそのまま大人同士でお手当を続けてもらって

あかちゃんのおなかにそっと手を置いてお手当をしながら講座を進めてみた。

 

すこしすると

泣き止んで

ごきげんになって

うんちして

オムツ変えてもらって

寝てゆかれました。笑

 

いつもとちがう場所、雰囲気に緊張してお腹がかたくなってたのかな。

うんちもしたかったね。

 

お手当されながらすやすや寝ていく姿がかわいくてたまりませんでした。

 

講座のあとはごはんを食べながらシェアの時間。

トップの写真よもう一度、ジャン。

 

 

本日の献立は

・黒豆麦入り

・かぶとお揚げさんの味噌汁

・キャベツと厚揚げの塩麹トマト炒め煮

・切り干し大根の煮付け

・出来立ての醤

(過去記事:はじめて醤(ひしお)を仕込んでみた 2018年5月29日)

午後の開催だったらおやつの時間があります。

 

 

みんなでお手当てし合ってゆるんでうとうとして

ごはんを食べてシェア。

 

ひとりひとりの体感も、日常生活の背景

たどってきたヒストリーも様々。

 

そこからでてくるひとりひとりの言葉たちと

贅沢な時間を共有させていただいてる。

 

 

 

ここをおさえたらおうちで応用できるよ

というポイントをお伝えして

あーはやくおうちで試したい!

とうれしそうなママさんたち。

 

そしてこの時間の大きな要は

なんせ、大人になると大事に丁寧に扱ってもらうことってなかなかない中で

でもこうして触れてもらうと

 

大事にされて当然だった

そこをなにもうたがわなかった赤ちゃんのころの感覚を思い出す。

 

今日みたいに赤ちゃんを眺めながら時間をすごしていると

そうだったそうだった、いつだってわたしも愛のかたまりだった

って身体が思い出す。

 

とってもあたたかなよき時間でした。

 

 

 

 

 

●次回は静岡県富士市にて●

 

7月6日(金)13:00〜16:00フジワラ道場にて

参加費5000円円(らくだのやさしいお菓子とお茶つき)

イベントページはこちら

https://www.facebook.com/events/2037151796313170/?ti=icl

 

お手当の個人セッションも随時承っています。

占星術をからめた星とともにわたしの真ん中にかえるセッションつきも好評です。

交通費など応相談で出張も可能です。

★料金、ご予約先などの詳細こちら

 

 

お手当の会は

これまで福井県福井市、三重県志摩市、伊勢市、亀山市、兵庫県姫路市、神崎郡市川町、福崎町で開きました。

とても実用的であたたかい会なので

いろんな場所で開催したいです。

ぜひお声がけくださいね◎

 

soushokuoyatsu.rakuda@gmail.com(せんざき)

まで。