今日は夕方こどもたちの在籍する小学校にいってきた。

 

学校へ行かない選択をしたこどもたちは

普段、フリースクールに通う。

 

義務教育中は自分の住所地の公立学校に在籍をして

登校の実態はフリースクール

 

 

という形になる。

 

 

なので、フリースクールに通ったとて、公立学校とのお付き合いというのはずっとある。

 

 

 

 

 

例えば、教科書はもらえるのでそれを受け取りにいったり

健康診断も受けることができる。

 

 

なので、年に何回か小学校へ足を運んでいる。

 

 

 

兵庫に引っ越してきてからは、こちらの小学校に足を運ばせてもらっているのだけれど

幸い、フレンドリーな先生方にめぐまれて地域でパン屋をきまぐれオープンしていたときも来店してくださったり

交流を図ってきた。

 

 

 

学校にいけない、のではなく

学校にいかない、という選択肢についても

すごく理解を示してくれて、いい距離感でお付き合いくださるのが本当にありがたい。

 

 

 

名簿にはあるけれど姿はない謎のクラスメイトについて

そういう選択をしているということも話してくださったそうで

 

 

それについて驚きと喜びの反応があったようだ。

 

 

学校には、行くもの、だと思うだろうし

そういう風にこどもたちに伝えている大人だって多い。

 

でも、当たり前に小学校に行っているということはだれかにとっては当たり前ではなくて

その子それぞれの歩む道がある

 

 

という認識でクラスメイトにお伝えしてくださった先生には感謝でしかない。

 

 

 

 

今日は長男の卒業証書授与の打ち合わせ。

先日届いた中学校からの入学のおしらせを見て節目っていうのに親子で嬉しい気持ちになったのだ。

 

 

学校に1日も出席をしなくとも、卒業はできる。

 

(たまーに、出席しないと卒業できませんよと脅して来る学校もあるらしいのだけれど幸いそういう学校には当たらなかった。)

 

 

 

でも、この小学校に1日も行っていないのに、近況といっしょにこうやって共に喜んでくださって有難い。笑

 

 

 

卒業証書授与は、クラスメイトが卒業式をおえて下校したあとに行うことになった。

 

 

ちいさなイベントのようにワクワクする。

13歳になる歳からは中学生になる、っていうのは日本が決めたことだけれど

でも、節目にのっかって成長をお祝いできるのはうれしい。笑

 

制服姿を見ることはなさそうだけれど、小学校を卒業して中学生になるんだ。

 

 

 

二年生の次男は職員室に残っている先生にコーヒーを。

(なぜ、半袖に耳あてなのだ、、)

 

喜んでもらえてうれしそう。

フリースクールは月曜日から木曜日だけなので

来週金曜日に小学校に初めて遊びに行くことにしたようだ。

 

遊びに。笑

 

 

もうこの感覚がたまらない。

どのステージも彼にとってはアトラクションだ。笑

 

でもでも、先生も、いつでも気軽に遊びにおいで、という感じで声をかけてくださる。

 

フリースクールに通っているから、面倒みません、という感じではなく

図書館も利用していいよ

クラスにも顔出していいよ

夏休みはプールに遊びにおいで

 

そんな感じ。

 

義務教育って、親がこどもに教育を受けさせる義務。

その教育っていうのは、学校に通うことだけではなくて

子どもが安心できる場所、方法であればなんだっていい。

 

こどもにあるのは、教育をうける義務ではなくて、権利、なんだ。

 

今交流をさせてもらっている先生方は、そのあたりも理解してくださっていて(きっと)

風通しのいい交流の時間になる。

 

どこで大きくなったっていいんだよ。

 

でも、せっかく縁あって出会えているのでこういう時間は大切にできたらいいなあと

思うのでした。