小さい頃から手紙を書くことが好きで、年賀状も毎年たくさん書いていたのに

 

年賀状を書かなくなってもう何年経つだろう。

 

これだけ住むところも変わっても毎年送ってくれる友達もいて

今年もポストに入っている年賀状を眺めては、気にかけてくれてありがたいなあと感じる。

 

 

だれかに年賀状を書くことは無くなっても

自分に年賀状を書く。

 

 

というか、新しく年が変わった手帳に自分への挨拶を書いている。

 

 

 

わたしにとって手帳は、いつも心の整理帳。

 

いろんな気持ちを書き出してる。

 

 

感受性が強いからいろんな気持ちを、人一倍感じてる気がする。

人一倍って書いたけど、まあそもそも感情の感じ方なんてだれかと比べることができないからわかないんだけど

それってときに受け取りきれなくて自爆する。笑

 

 

 

 

いやいや、ほんとに、「こんなにも感情を強く感じられてアザーっす」

 

って思いたいところだけれどその渦中はもう

 

 

マジで勘弁」

 

って思うことも多々ある。笑

 

 

(寝癖。笑)

 

 

そういう自分の感情とまるっと仲良くなりたくて毎年書き出してるこの手帳に新年のご挨拶を記しているわけだ。

 

どんなときも自分と手をつないでいるよっていう、自分への誓いにちかい(ダジャレじゃない。)。

 

 

 

そしてその、強すぎる感情のことなんだけど

 

前のブログにも書いたけど、わたし6年前に双極性障害の診断をもらった。

 

必要以上に色々背負ってしまいがちで過労とかいろんな条件が重なって強制終了の時だった。

 

 

 

 

病院では、

・双極性障害に完治はないので一生お薬を飲むことになる

・自殺率が極めて高いから注意が必要

 

という事を言われて、目の前が真っ暗になった。

 

 

 

「えーこれ一生続くの、、、、」

って。

 

 

しかもお薬合わず、副作用がしんどくて治療を速攻でドロップアウト。(これは私の自己責任なので診断受けてる方は納得のいく治療を受けて経過をみてくださいね)

 

そんなわたしがこの6年何をしてきたかというと

 

 

 

全肯定。

 

それのみ。

 

 

性質を受け入れ続ける

感情を自覚し続ける

 

そのために手帳にいーーーっぱい書きだしてきた。

 

そうしたらさ、あんなに激しかった感情の振れ幅がどんどん落ち着いていって

結局お薬とか飲まなくても暮らせてる。

 

 

 

 

もちろん、なんにも出来なくてずーっと寝てる日も何かのきっかけでいろんな感情に飲まれて泣いてる日も未だにあって

 

いつ這い上がれるかと

もうダメかもと

 

何度も思ってるけど

 

 

 

それよりも

 

 

それでも大丈夫だった」

 

 

を体感として徹底的に叩き込んでる。

 

不調になる心配よりも

大丈夫だった証拠集め、こっちの方がめちゃくちゃ大事。

 

 

 

気持ちや体調の波なんて誰にでもある。

それでいい、大丈夫だから安心して揺さぶられてようね。

って。

 

安定してることだけを良しとしない。

ぜんぶぜんぶわたし。

 

 

 

双極性あるあるなんだけどここまでもってこれるまでに

楽しいハイ(躁状態)の後にはお約束のロー(うつ状態)が待ってるから

上がることさえ怖いっていう時期があった。

 

そうなると今度は

 

嬉しいとか楽しいとか幸せとかそういう気持ちすら怖くて感じないようにさせちゃうのね。泣

逆に危ないなって思ってそれも全部許そうとおもった。

 

「中庸がいちばんいいんだよ、楽し過ぎるのも気をつけないとね」

 

飛びまわるわたしにくれるそんなアドバイスくそくらえと思いながら感情そのまま活かせる暮らしをつくってみた。笑

抑圧したなんちゃって中庸なんて、要らないもんね。

むしろお腹いっぱい味あわせてあげようってやってた。

 

 

楽しくていい

気持ちよくていい

色々出来てていい

出来なくたっていい

下がっててもいい

泣いてもいい

怒ってもいい

便利でいい

ラクでいい

迷惑かけてもいい

自分を好きでいい

嫌ってもいい

 

それでも大丈夫、ここで生きてていい

 

それは、わたしがわたしに許可すること。

誰にも明け渡すもんか。

 

 

そうしてたら、振れ幅が、体調が落ち着いてくるんだから自分でもびっくり。

気づいたら、障害は障害じゃなくなってたわけで。

 

 

 

高い自殺率に関しても、わたしは自分に

「いつだって死んでいい」って思えるようになったらラクになった。

 

いつ死んでもいいし、っていうか、いつか嫌でも死ぬから。笑

 

自分で死んだって、何かで死んだって、きっと全部自然なこと。

 

死にたいは生きたいの裏返しだってよくわかってるから。

 

 

自分を、いのちを、否定して拗ねてしまうほうがよっぽど簡単。

でも、せっかく生まれてきたんだし。

 

今この瞬間から余生で、ボーナスステージって思い始めたらすごく楽しくなった。

 

死ぬまでの壮大な暇つぶし。笑

 

当たり前だけど、今生きてるわたしって、前世とか後世とかでいったって

きっとこの前にもこの先にも居ないんだもんね。

 

 

 

幸せってことだよこれって。

恵まれてるってこと

豊かってこと、色々感じられるって。

 

 

 

 

自分への年賀状は改めてそれを書いてたよ。

 

とっても嬉しくなるので

おすすめです、自分への年賀状◎